前回『ミュージックファンドを運営「ライツバンク」倒産?』
今日たまたま近くに用があったので、ライツバンクの事務所を見に行ってきました。
北青山にある「青山高野ビル」。つい数ヶ月前まではこのビルの4階にライツバンクは事務所を構えていました。
既にライツバンクの姿はなく、4階部分は「for RENT」になっていました。エレベーターから4階に行こうとしてもボタンが押せず行けないようになっていました。
仕方なく3階までエレベーターで行き、そこから階段で4階まで上りました(1階からは行けないようになっていました)。当然ながら4階のドアは閉まっていました。
破産申請を出しているならばせめて破産管財人の連絡先でも張り出しされているかと思いましたが、そういったものは何もありませんでした。
決して利回りなど欲にくらんだわけでない、純粋に音楽を愛している一般の人たち(しかも決して裕福ではない)からお金を預かっていておいて、何も説明がないのはあまりにも無責任です。
そのうち債権者集会の通知が届くはずなので、参加して納得のいく説明をしてもらいたいと思っています。
次回はミュージックファンドのビークルになっているであろう匿名組合についてまとめてみたいと思います。
2008年07月10日
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/102544592
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/102544592
この記事へのトラックバック



実は私はミュージックファンドで募集をしていたアーティストなのですが、やはり、倒産の連絡が来ていません(> <)私は最悪で、レコード会社も現在潰れていて、ライツバンクゴトウ氏の連絡先は知っているのですが、もろもろがどんな処理になるのか心配なのです。
投資してくれた友達から、今日、債権者集会の通知が来たと電話がありましたが、アーティストサイドには何の連絡もないものなのでしょうか?
レコードレーベルに資金がないからミュージックファンドを募った部分もあるのでしょうが、アーティストとしてはイメージも傷つけられたし、ファンの方や投資家さんに申し訳なくて何とかしてやりたくてたまらないです。。
アーティスト側からの貴重なコメントありがとうございます。
今回出資者ももちろん被害者ですが、それ以上にアーティストの方の方がダメージは大きいのではないかと思います。
債権者以外に対する通知は破産管財人からされることは基本的にないと思われます。既に会社の権利は破産管財人に移っているので今後については申立代理人にお問い合わせされるのがよろしいと思います。http://rune2.up.seesaa.net/image/IMG_0001.jpg
後藤氏から説明があればベストなのですが、それは後藤氏の誠意にかかっているので何とも言えません…
左のフォームからメールなどご連絡いただければ、同じ被害者として今後ともぐっくさんを応援させていただきたいと思います。
おそらくファンドで集めた資金はライツバンクの社員給料や会社維持費に使われたのだと思います(その点私は変な使い込みなどはなかったと考えています)。
同様の音楽ファンドならミュージックセキュリティーズがやっておりhttp://www.musicsecurities.com/、私もまだ少し残高が残っていますが正直もう新規で同様のファンドには投資したいとは思えないです。
あと、確か私がミュージックファンド(ライツバンク)が倒産したという情報を初めて目にしたのはsaidekkaさんのブログでした。その節はどうもありがとうございました…